虫歯と歯周病の予防を考える歯医者、箕面市の歯医者。江口歯科医院

ご予約からご相談まで、
お気軽にお問い合わせください。

平日 9:00-12:30 / 14:30-19:00
9:00-12:30 / 14:30-18:00
9:00-12:30 木曜休診

歯周病

歯周病

歯周病のメカニズム

歯周病はプラーク中の細菌の感染によって起こります。歯周病原菌が歯肉溝(歯と歯ぐきの境目)のなかで増殖し、歯ぐきの炎症を起こし、歯を支える骨を溶かしていきます。
また喫煙や歯ぎしり、糖尿病などは歯周病を急速に増悪させたり、治療効果を減弱させたりします。

女性と歯周病

女性の口腔内環境は生涯のさまざまなステージによって変化します。思春期や更年期、妊娠期間中などのホルモンバランスの変化によって、歯周病が進行することがあります。
特に、妊娠期間は赤ちゃんへの影響も考えて診察を受けてください。

歯周病治療の原則

歯周病の治療において、症状や進行の度合いに関わらず、かならず理解していただきたいことがあります。

歯周病の原因はプラーク中の細菌であること
慢性疾患であり、コントロールはできるが完全な治癒はむづかしいこと
歯周病治療後にメンテナンスを受けなければ再び感染し、進行してしまうこと

です。歯周病治療によって改善された環境を維持するためにも、メンテナンスを定期的に受けることは大切なことなのです。

プラークコントロール

治療のはじめとして、先ず口腔内の細菌を減少させることが必要です。そのために患者さんご自身によるプラークコントロール、ブラッシングをかならず続けてください。
歯科医師、歯科衛生士によるプラークコントロールとして、歯石を除去し歯根を滑沢しにてプラークの付きにくい清潔な環境をつくります。

歯周外科治療

進行した歯周病に対しては、手術を行い骨の形態や歯周ポケットを除去してより清掃しやすい環境に改善することもあります。

メンテナンスの目的

歯周病治療によって得られた清潔な口腔内環境を維持するするために、定期的に受診して、専門家によって細菌のかたまりを落とすことが大切です。
歯周ポケット内の細菌はおおよそ12〜16週で元の状態に戻る傾向があります。歯周組織に悪影響を起こす前にメンテナンスを行うことで歯周病の再発を予防することが大切です。

リコール(次回来院日)をかならず守りましょう

メンテナンス期間は基本的に3ヶ月とされていますが、歯周病の進行状態やブラッシングの程度によって短くなったり、長くなったりします。リコール期間はかならず守ってください。
もし、リコールでメンテナンスを定期的に行わないと、確実に歯周病は進行し、再発します。